2020年8月の古戦場が終わったので、その振り返りをしていきます。
振り返り
準備
今回の土有利古戦場では、初めてティターン編成で戦ってみました。
直前のガチャでレオナ加入武器である『八幡薙刀』が手に入り、ハイランダー編成が組めそうだったので『刃鏡片』にダマを突っ込んでしまった。
更に、ガチャ武器ではあるけど堅守を持っている武器2種『エンシェントバンテージ』『ブラビューラ』の4凸が用意出来そうだったので、150Hellに備えて作成。
予選期間
前回の古戦場では肉2500集めてから500足りずで肉を追加で集めた記憶があったので、今回はうろ覚えの記憶を頼りに肉3000目標で回収することに。
AT時間外
AT時間外では以下の編成を使用。
両面黄竜で、ウリエル召喚して殴る0ポチ1召喚編成。
チェンバ前に2100万以上出るのでかなり火力過剰な感はあった。
AT時間中
AT時間中は以下の編成を使用
両面ティターンで0ポチ0召喚編成。
アルルメイヤの奥義効果で奥義ゲージを伸ばしてオクトー200%でぶっ飛ばす。
予選振り返り
ATの有無に関係なく早めに周回出来ていたので肉集めは楽だった。
肉は3000で足りずに追加で500回収してしまった。
95Hellまでの期間では肉消費を気にして走るのを止めてしまったので、肉集めは4000~4500辺りが妥当だと分かった。
本戦期間
95Hell 100Hell
普段使いのフルオート編成でも十分だったが、防御バフの上に反射バフを乗せてくるのが厄介だったので普通のゴブロを入れてモンクと合わせてディスペル2枚体制で周回。
95Hellは以下の日記の編成で周回。
100Hellも同じ編成で周回。
150Hell
防御デバフに合わせて更に20%カットバフまで乗せてくるめんどくさい奴。
攻撃も中々痛かったので、ここで水着ゴブロを採用。
また、ディスペル・スロウ・全体回復・全体ストレングスとかなり刺さる性能を持つ水着ヴィーラをここで採用。
最初、モンクで周回していたが攻撃が痛くて後半が安定しなかったのでランバージャックに変更してメイン武器を『真・裁考天の鳴弦』にすることで安定化に成功した。
ディスペルが2枚しかなかったが攻撃バフ・反射バフ・防御バフ・20%カットバフと掘り進めていくのに関しては、水着ヴィーラの奥義効果でアビリティ再使用間隔2T短縮のおかげで割と早めに全バフ消去することが出来た。
本戦振り返り
150Hellの全体攻撃+高火力を警戒して堅守武器を用意していたが、サブに配置したカイム・猫と水着ゴブロのおかげで堅守武器は必要なかったのは嬉しい誤算だった。
また、直前でティターン編成に切り替えたのも良かったと思う。
以前使用していた渾身頼りのマグナ編成では、全体攻撃+高火力によって火力は下がるしHPも低いので安定化も難しかったかもしれない。もしかしたら100Hellでギリギリの戦いになっていた可能性もある。
団として
ほぼ隠居として、とりあえず団アビだけ入れてくれればいいよと思って入った団なので半分近くは貢献度を稼いでくれないのが分かっていたのでBクラスでもしょうがないかなと。
長いことやってて古戦場で全勝するのが初めてだったので、今更ながら『古戦場の勇者』を取得出来た。
終末武器5凸とかアストラルウェポン5凸とか、高難度を避けてきたのでそろそろ着手するべきかで団を移るか悩むところ。
個人として
前半戦でちょっとサボっていたので個人7万位には入れず。
95Hell・100Hellでの肉消費を抑えて150Hell周回しとけばなんとかなるでしょ的な気持ちがあったが不正解だった。次回は肉4500辺りを目標に。
箱開けは天星器回収2周目に突入。今の収集状況はこんな感じ。
- 槍:10本
- 弓:3本
- 斧:3本
- 短:3本
- 杖:2本
- 拳:10本
- 剣:2本
- 刀:0本
- 琴:0本
- 銃:0本
とりあえず、極みスキン用に集めてはいるけどヒヒ金剛を使うのがもったいない感ある。これは天星器を集め終わったら考えよう。
次回は2020年11月に闇有利古戦場。2100万はコンジャクションに頼らないと出ないという微妙っぷりなのでなんとかしたいところ。
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