
モルボル部の活動初日。
とりあえずやってみような感じだったので侵攻編に入れればいいね的な雰囲気。
邂逅編
お馴染みツインタニアくん。
大昔にかなり苦労したのでギミックは未だに覚えてたりする。

デスセンテンスの周期をお知らせするマクロを作ってみたりしてなかなか懐かしい。
最古のレイドなので、現在のレイドと比較してみるとギミックがかなり地味。
今だと24人レイドのギミックよりも簡単かもしれない。

ItemLevel的には余裕があったのでボロッボロになりながら強引にクリア。
青魔道士のスキル回し練習台にはなったかも。
侵攻編
当時、邂逅編から難易度を上げてきてそこかしこで悲鳴が聞こえた侵攻編。
初クリア時のSS日付を見ると2014年8月で、もう6年前なのかあと懐かしみ。

青魔道士でMTをやってみた率直な感想として
ちょっとでも手を抜いたら死ぬ。
というやばい状況が最初から最後まで続くのでかなりしんどい。

ただ、普段からタイムラインを把握してバフの組み立てをしている人ならすぐ対応出来るはず。
雰囲気でバフを使ったり使わなかったりする人は青魔道士でMTをやらない方がいいかも。
普段のタンクがどれだけ簡単で、手を抜いても許されているのかよく分かった。

この後は何だっけと考えてるとすぐ死ぬ。
ほんとにすぐ死ぬ。
そんなこんなで死にながらタイムラインを覚えてクリア。

活動初日で侵攻編まで終わったのはなかなか速い気がする。
まあ律動編が一番の壁なので、その他の速い遅いは誤差。
次は大迷宮バハムート真成編のお話へ。
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