bms記録 sl10 + 連皿問題考察

プレイ記録 - Cinnamon Analysis
CinnamonはBMSユーザーのためのプラットフォームです。クリアランプの管理やレーティング計測から譜面検索まで、これひとつで。

感想

今日はsl10に絞ってプレイ。

この辺りから多重乱打に2連打が混じるような譜面が出てきているので力まずリズムを崩さずを意識して叩けるようになりたい。また、多重乱打を叩く上で左手が上手く動いていないと感じた。いつも通り認識力が伸びたら動くようになるはずなので焦らず様子見。

左手が動いてない問題の他に親指が突っ張ってしまう癖が再発したかも。これは認識力が足りてなくて反射による打鍵になっているために力が入っていると考えられるので上記の通り認識力が伸びるのを待つ。他の解決策として、右手の親指はまったく力んでいないため右親指の状態をチェックして左親も同じような状態になるようフォームを修正する。

連皿できない問題について

ここ最近鍵盤に偏った練習をし続けていたため皿の練度が伸びていない。鍵盤力が伸びているので上手くなったつもりで皿曲をやると下手すぎてやばい。これをまともに捉えるとモチベが下がる要因になるので仕方ないと割り切る。

まずは基礎の基礎としてinfinitasで連皿がメインの曲をやり続ける。例えば灼熱(H)とか。連皿+鍵盤の前にそもそも連皿はまともに出来ているのかをチェックしたところ無駄に力んで回しているようだった。

力みは皿を回しながら鍵盤を叩く動作に影響を及ぼしている可能性があったので、手に力を入れずに連皿を処理することを意識する。また、連皿を回す際にじゃんけんのパーのような手の開き方をして非常に力が入ったフォームになっていたので脱力した時の手の形をキープしつつ連皿を回すことも意識する。

設定変更

緑数字 260

白数字 合計336(Sud+ 235 Lift 101)

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