【再生編零式4層】アポカリプス・ダブルの簡単処理【MT側】

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再生編零式4層の後半で唐突に訪れるMT専用ギミック。

まだまだ火力が足りないので、なるべくここで与ダメ低下デバフを付けたくないところ。

ということで、個人的に見出したアポカリプス・ダブルの処理法を紹介します。

※キャプ画像とイメージ画像のプレイヤー位置・敵位置は異なるのでご注意ください。

処理法について

そもそも、アポカリプス・ダブルとはどんなギミックなのか。

とか考えなくて大丈夫です。

以下のポイントを押さえれば動き方は実質2パターンに絞り込めるので簡単に処理出来ます。

①光点が敵側か横側か

アポカリプス・ダブルによって中央から発生した光点が

最初にどこに向かうかを確認します。

光点が敵側に向かった場合

敵を12時として、カメラを3時方向に向けておきます。

光点が横側に向かった場合

敵を12時として、カメラを12時方向に向けておきます。

②アポカリプス・ダブルのAoE3発目確認

アポカリプス・ダブルのAoE3発目が左から来ているか、右から来ているかを確認します。

AoE3発目の対角が宵闇の舞踏技を誘導する位置になります。

右から来ている場合

以下の例では、光点が敵側に向かったのでカメラを3時に向けて待機。

AoE3発目が右から来ています。

左から来ている場合

以下の例では、光点が横側に向かったのでカメラを12時に向けて待機。

AoE3発目が左から来ています。

宵闇の舞踏技の誘導

ここまで確認出来たら、スプリントとバフをしっかり入れて誘導します。

誘導のポイントはフィールドにまごころラインが引いてあるので、それを使います。

光点が横側に向かった場合のまごころライン

光点が敵側に向かった場合のまごころライン

以下の例では、カメラを12時に向けた状態で左にAoE3発目が来ていたので

左上から右下に向かって引いた赤線がまごころラインになります。

(床に同様のラインが引いてあります。)

誘導のポイント

まごころラインが確定したら以下の動きで宵闇の舞踏技を誘導します。

この時、まごころラインに沿って外周に移動しつつ

4発目のAoEを確認してから横に動いて駆け抜けます。

早めにまごころラインを超えてしまうと4発目のAoEに当たってしまいます。

光点が横側に向かった場合

3発目AoEがの場合

3発目AoEがの場合

光点が敵側に向かった場合

3発目AoEがの場合

3発目AoEがの場合

誘導場所は4パターンありますがカメラ向きを変えることによって実質2パターンとなります。

この2パターンを覚えれば間違いないので確実に処理してドヤっていきましょう。

まとめ

①光点の移動を確認後、カメラの向きを意識する

②3発目AoEの位置を確認

③まごころラインに沿って外周に向かう

④4発目AoEを確認したら横に走り抜ける

⑤無傷処理完了でドヤ顔

参考動画

光点が横側、3発目AoEが左側の処理例です。

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