音ゲーにも筋肉がある程度必要らしい。
DDR(ダンス)とかGITADORA(ドラム)は体を動かすので筋肉が必要そうな感じはするけど、beatmaniaにも筋肉が必要だとは思わなかった。
beatmaniaは一応「DJシミュレーション」というジャンルで、7つのボタンを指でパチパチ叩き1つのターンテーブルを手で回すのがベーシックな遊び方。
一応と書いたのは、高難度曲を見ると「DJってこんなとんでも操作するの?」と思ったからである。とにかくボタンを叩きまくる。
なぜ筋トレが必要なのか
話を本題に戻して。
指先だけで遊ぶbeatmaniaになぜ筋トレが必要なのかyahooでググってみたところ、簡単に言えば腕の持久力を強化できるらしい。
確かに物量譜面の後半で腕がしんどくなることが多いと感じていたので納得。これまでは腕が疲れるのでフォームの改善をしてみたり立ち位置を変えてみたりと、色々考えてみたけど根本的にパワーが足りなかったらしい。
筋トレについて
beatmaniaどんな筋トレが効果的なのかというと、前腕と上腕と胸を鍛えると良いらしい。
前腕だけ鍛えると、「前腕の負担が上腕に逃せずに腱鞘炎になるので上腕と胸も合わせて」ということみたい。
トレーニング方法としておすすめされてたのが以下の動画。
前腕トレーニング①
前腕トレーニング②
マッチョなお兄さんたちがキツそうにやってるので効果はありそう。
上腕と胸
肩幅に合わせて正しいフォームで10回しっかり負荷をかける。
頑張る
あとは三日坊主にならないように無理しない程度に頑張るだけ。
筋トレなんて今までやったことがないので、早ければ1ヶ月ぐらい頑張れば効果は出てくるかもしれない。
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